飲食店HACCP義務化とは?
小規模店がやるべき最小限のチェックリスト
2021年6月より、食品衛生法の改正によって原則すべての食品事業者に「HACCPに沿った衛生管理」が法的に完全義務化されました。
「大手チェーンや食品工場だけが対象では?」と思われがちですが、客席数数席の個人居酒屋、カフェ、ラーメン店、テイクアウト専門店まで、すべての小規模飲食店が対象です。
「義務化と言われても、毎日何から手を付ければいいかわからない…」という店主様のために、厚生労働省・日本食品衛生協会の手引書に基づく「これだけは絶対に押さえるべき必須チェックリスト」をまとめました。
小規模店(食品を扱う従業員が50人未満の店舗)の場合、大企業のような複雑な認証取得や高額な設備投資は一切不要です。
業界団体(日本食品衛生協会など)が公表している「手引書」に沿って、以下の2つを行うことが法律上の要件となります。
手引書で定められたチェック項目は、大きく分けて「一般衛生管理」と「重要管理」の2本柱です。
提供するメニューを以下の3グループに分類し、加熱や冷却の温度・時間を監視します。
「紙のシートをバインダーに挟んで厨房に置けばいいや」と始められるお店が多いですが、現場では必ず次のようなトラブルが発生します。
こうした現場の悩みを解決するために開発されたのが、累計16,000DL・全国5,000店舗以上で選ばれている「飲食店HACCPベーシック」アプリです。
日本食品衛生協会の手引書に完全準拠した計画があらかじめ入力されているため、面倒な初期設定はゼロ。
営業終わりにスマホで1分画面をタップするだけで、その日の衛生管理記録が自動保存されます。
保健所の定期立ち入り検査の際も、ボタン1つで提出用帳票を出力できるため焦る心配は一切ありません。